化石見学会の話

2012年2月15日

鋸南町

t f B! P L
全長7mmほどの化石

2011年の秋、化石見学会に参加しました。
鋸山の南側に、サメの歯やサンゴ、貝類などの出た層があります。
前日がものすごい雨が降ったので、
中止になるのではないかと心配でしたが、
ある程度の雨でも決行するとのこと。
天気が無事に回復し、参加することが出来ました。
チョーナンも行きたがっていたのですが、
クラブの練習で都合がつきませんでした。残念。

大きいのを見つけたい〜!と頑張って探し続け数時間・・・。
ようやく見つけたのが、写真のもの。
研究者である先生(すんごい発見をした大先生です!)
見てもらったところ、小さなサメの歯の表面部分でした。
そうそう大きな化石なんか出るものではないですね。
みなさん、期待していたのですが、ご一緒した60代くらいの男性も
「カミさんに首飾りをプレゼントするって言っちゃったんだけどなあ〜」なんて笑ってました。

それにしてもこれは大変な作業ですよ〜。
博物館などの化石の発見はほんとに偉業。

この観察会では、見ず知らずの世代の違う方々と
ほんわかと交流出来たことが、とても良い経験となりました。

さて、この化石の出る地層は何と呼ばれているでしょうか?

※ご注意
鋸山周辺には、落石・崩落・転落などの危険な場所があります。
地層や化石を観察する時は、現地についてよく調べること。
また土地の所有者の許可なく立ち入らないこと。
専門家やガイド付きの観察会などへの参加を強くおすすめします。
(抽選が当たるまで粘ろう。)

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