大多喜、戦国のプチトリップ

2015年11月27日

大多喜町

t f B! P L
いいお天気だったので、出かけてきました。
仕事が休みだったので子どもたちが学校へ行ったら二度寝しようかと思ったけど、青空を見るとなぜかワクワクするものです。

今回のフィールダーのカーナビは、なぜか茂原街道を選択。
気の向くまま行ってきました。




大多喜城の手前で、綺麗な景色。
写真撮りました。
ここは、「御禁止川(おとめがわ)」といって、案内の看板がありましたので、参考に説明。
●大多喜城の本丸下を流れるこの川は、城主が江戸時代に魚を獲ることを禁じたので御禁止川と呼ばれています。城主が参勤交代の折、この川の「むらさき鯉」を生きたまま献上したといわれています。

駐車場に車を停めて、本丸へは歩きです。


途中に、「大多喜水道」があります。
また説明を。
●大多喜水道
城下町大多喜は、昔から良い飲み水に恵まれず、人々の苦労は絶えなかったそうで、最後の城主である松平正質の頃にようやく工事が具体化、明治35年に完成したそうです。
この水道みよって、二百戸が潤い、20ヘクタールの水田の灌漑が行われました。


建物のほんの少し手前には「空堀」の跡。
大多喜城には西側の守りに空堀が数多く作られています。


おっと!大多喜城といえば、NHK大河ドラマ「本多忠勝・忠朝」誘致実行委員会
のぼり旗たくさん!


大多喜城の撮影スポットはこの位置しかないのか・・・。
キマるのはいつもここだなあ。


大多喜城というのは、千葉県立中央博物館の分館です。
10/23〜12/6まで、
平成27年度 企画展「甲冑とその時代~甲冑の様式を中心に~」を開催中なので、行ってみました。

詳しくは、大多喜城分館サイト内
一部、写真が見れます。
なかなかの見応えでした。甲冑は再現されたものも立派で良かったのですが、劣化しながらも当時より残ってきたものには、何かが宿っているような凄みを感じました。
鯱(シャチ)の兜が面白くて忘れられないです! 顔がアニメっぽい。
館内は撮影禁止なので、ぜひ本物を!
今回の展示の資料を購入しました!1冊500円です。


館内見学後、 大井戸へ行ってみました。
展望台(?)の東屋のそばに、大井戸の案内板があります。
階段があり、降りて行くと県立大多喜高校があり、その駐車場にあります。


でかかったです。
●二の丸の大井戸
初代城主の本多忠勝の時に掘られたといわれ、周囲17メートル、深さ20メートルの日本で最も大きな井戸のひとつ。
当時は、8個の滑車と16個のつるべ桶があり、水がつきることなく湧き出ることから「底知らずの井戸」と呼ばれました。

 今、駅からハイキング(?)みたいなのを開催中のようで、あちこちで地図を片手にデイパックで歩く方がいましたー。
そのコースのひとつになっていると思うのですが、本多忠勝・忠朝のお墓のある良玄寺へ。今回の目標のひとつでした。


逆光で見えにくいですが、本堂の写真です。
中をちょっと覗くと・・・、忠勝の肖像画が!!!
ってレプリカですね。

また案内板によるうんちくを。(要約しました。)
●良玄寺
天正18年、十万石の領主として入城した本多忠勝は、菩提所として良信寺を建立。
関ヶ原合戦後に伊勢桑名へ移封され、二男の忠朝が大多喜城主となりました。
忠朝は大阪夏の陣で戦死、甥の政朝があとを継、寺の名前を良玄寺と改めました。

墓地の一番奥に、お墓がありました。歴史好きな方はぜひ♪


忠勝公園というのもあります。トイレがあり助かりますね。


大多喜は城下町あだけあって、風情ある建造物が多い。
前からちょっと憧れてた、「津知家」の十万石最中♪を買いに〜。


円くて、でかい。今日の子どもたちのおやつです。


お腹がすいたので、お昼ご飯〜。
たけゆらの里へ来てみました。


「忠勝カレー」が気になって〜。
このメンチは、猪メンチなんですよ。
特にクセもなくあっさりした感じでおいしかったです。
サラダとドリンク付きで980円也。
 

正味4時間15分程度の超プチトリップでした。
歴史もっと勉強したいな。



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