片道90分以内の場所がいいなと探してみました。
玉前神社の先へ行けば太東岬!!
灯台を目指して行ってみました。
岬へ入って行く道は細くて、えっ?ホントに?なんて思いながらも、
看板が出ていたので、迷わなくて済みました。
台風の後のせいか、波が荒れていましたが、
やはり青い海はいいですな。
真夏の陽射しも暑さも和らいだ、初秋のさわやかな海。
日在浦方面はキラキラと輝いて・・・
観光名所になっている岬など、多くの戦争遺跡が見られる。
またも複雑な気分になる・・・。
ところで、岬の駐車場の脇にトイレがあり、休憩所にもなっているのですが、そこに「波の伊八」の案内があった。
おっ!!!と思って写真を撮ったら、近くにいたおっちゃんが、すぐ近くに寺があって、伊八の彫刻が見れるよ。って教えてくれた。
ホントに、地図にも載ってた。
歩くと15分くらいだけど、駐車場もあると教えてくれたので、よし!と思い行くことにした。
そのおっちゃん、「気を付けてなー」と声をかけてくれて・・・、
優しいなあ〜。涙。。。
細い道をクネクネ、地図はもうGoogleマップのナビで完璧です。
どどーん!とっ!重厚感たっぷりの赤い仁王門。
山門をくぐると、来客を知らせる音楽?が結構な音量で鳴り響き。。。
左手の寺務所のインターホンを鳴らし、中で記名と拝観料支払い(300円)。
そこでもらった資料の中に、なんと滝見苑会長の「恵知運寶」 のチラシ!
これは読むしかないーーー!
さて、 右手には鐘楼。
鐘、、、住職が突いていいって言ってた。
裏側に入口があって小さな階段。
ちょっと狭いのだな。鐘、迫力です。
う〜ん、突くか、やっぱやめておく。ひとりではなんとなくサミシイのでした。
肝心の本堂。いよいよ伊八の彫刻♪
うわ〜!すごいな〜!
と思ったら、天狗!
そうです、ここは天狗様のお寺。
うわ〜!見れば見るほどすごいな〜!
なんて外観で感動していたら、中の初代伊八の彫刻は凄過ぎた!
「牛若丸と大天狗」の彫刻で、その奥行きと超絶な技巧には鳥肌だったです。
最高傑作と言われるもので、しばし茫然としてしましました。
牛若丸が大天狗から巻物を伝授されるところを描いています。
なお、お寺の内部は撮影禁止。やはり写真より実際に目で確かめるのが一番です。
いすみ市観光協会HP、飯縄寺のページにも紹介されています。
(因に、伊八会 編・著の「江戸時代の彫工 初代 波の伊八 〜武志伊八郎信由の世界〜」のP12・13に掲載)
本物の伊八彫刻に感動。
房総って奥深いな〜。 また別の作品も見学に行こうと決めたのでした。













