| おばあちゃんちの懐かしいにおいがしてくる〜 |
大豆は市原産・秋庭さんの大豆(化学合成農薬・化学肥料無使用)1kg
麹は赤石味噌糀店。1kg
どちらも、あずの里で購入しました。
使う器具や、瓶は、煮沸&アルコールで消毒します。
前の晩から水の浸しておいた大豆を、4〜5時間煮ます。
その間に、米麹と塩を混ぜておきます。
塩は400g弱入れました。アバウト(^▽^;)
| ガシガシまぜる二人 |
煮た大豆と煮汁を分けます。
大豆は、ビニールに入れて潰します。
(子どもたちがやりやすいので、うちではこうしてます。)
| 中の方が熱いので、タオルを使いました。 |
さっきの塩と米麹をまぜたもの、煮汁を加えてまぜます。
全体に水分が行き渡り、少しねっとりするくらい。
煮汁を入れた時に米麹のかおりがふわっとしてきて、
「生きてる」と感じる。
残った煮汁で、豆造(とうぞ)を作りました。
煮汁に、ひとつかみの米麹、切り干し大根、納豆、塩を入れます。
切り干し大根はお好みの料で、納豆は、今回2パック入れました。
塩は味をみながらお好みで。
レシピとかなくて、郷土料理なので言い伝えで、
分量は決まっていないので、それぞれの家庭の味を作ります。
切り干し大根も、自家製の方がおいしいと思う。
今回、チョーナンが味付けしたら、濃いめで少し塩辛くなりました。
見た目には、あまりおいしそうに見えませんが・・・。
陸の塩辛と言われています。
これを一昼夜置きます。
| 豆造、不思議な郷土料理です。 |
豆造は私の母方の実家で毎年作っていました。
市原市の吉沢あたりです。
私が子どもの頃、よくいただきました。
当たり前のようにいただいていたのは、
今となっては珍しい郷土料理です。
新興住宅地に住む我が家ですが、この味を残してゆきたいです。
そして、今朝いただいたごはんの上にかけました。
(少し早かったかな。)
(少し早かったかな。)
| 朝の豆造ごはんは最高 |
味噌づくりに戻ります。
潰し終えた大豆と、しっとり塩米麹を混ぜます。
| 米麹のかおりがふんわり。 |
子どもたちは米麹が好きで、甘酒のような匂いだと喜ぶ。
この味噌の素を、丸めて空気が入らないように
瓶に詰めて行きます。
ジジョが頑張ってやってくれました。
| 小さい手でもできる! |
詰まったら、塩蓋をします。
塩をざざっと、表面にたっぷりかけます。
隙間がないようにかけます。それで、瓶の内側をアルコールで消毒。
ラップをかけて、落とし蓋をします。
瓶の渕の部分などもアルコール消毒します。
| ずしんと漬物石 瓶に入るサイズをチョイス |
最後は、新聞紙で覆い、紐で止めます。
(瓶の蓋が、重石があって乗せられないので、新聞・・・)
| 秋が楽しみ |
これを、床下収納で熟成させます。
床下は風通しが良いので、ぴったりです。
時々、天地返しすると良いみたい。
あと、表面の空気と触れる部分は、カビが生えることがあります。
うちはカビ生えてます。
カビは取ってしまえばオッケー。(心配な表面をけずります。)
おいしくいただけます。
手作り味噌は、市販のものより断然おいしい。
なんでなんだろう?このおいしさ。
潰しきれていない大豆を噛むのもまたよしです。
