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2013年2月12日

味噌&豆造づくり2013

おばあちゃんちの懐かしいにおいがしてくる〜

子どもたちと味噌づくりしました。

味噌作りの道具はネットで

大豆は市原産・秋庭さんの大豆(化学合成農薬・化学肥料無使用)1kg
麹は赤石味噌糀店。1kg
どちらも、あずの里で購入しました。
使う器具や、瓶は、煮沸&アルコールで消毒します。
前の晩から水の浸しておいた大豆を、4〜5時間煮ます。
その間に、米麹と塩を混ぜておきます。
塩は400g弱入れました。アバウト(^▽^;)

ガシガシまぜる二人

煮た大豆と煮汁を分けます。
大豆は、ビニールに入れて潰します。
(子どもたちがやりやすいので、うちではこうしてます。)

中の方が熱いので、タオルを使いました。

さっきの塩と米麹をまぜたもの、煮汁を加えてまぜます。
全体に水分が行き渡り、少しねっとりするくらい。
煮汁を入れた時に米麹のかおりがふわっとしてきて、
「生きてる」と感じる。

残った煮汁で、豆造(とうぞ)を作りました。
煮汁に、ひとつかみの米麹、切り干し大根、納豆、塩を入れます。
切り干し大根はお好みの料で、納豆は、今回2パック入れました。
塩は味をみながらお好みで。
レシピとかなくて、郷土料理なので言い伝えで、
分量は決まっていないので、それぞれの家庭の味を作ります。
切り干し大根も、自家製の方がおいしいと思う。
今回、チョーナンが味付けしたら、濃いめで少し塩辛くなりました。
見た目には、あまりおいしそうに見えませんが・・・。
陸の塩辛と言われています。
これを一昼夜置きます。

豆造、不思議な郷土料理です。

豆造は私の母方の実家で毎年作っていました。
市原市の吉沢あたりです。
私が子どもの頃、よくいただきました。
当たり前のようにいただいていたのは、
今となっては珍しい郷土料理です。
新興住宅地に住む我が家ですが、この味を残してゆきたいです。

そして、今朝いただいたごはんの上にかけました。
(少し早かったかな。)

朝の豆造ごはんは最高

味噌づくりに戻ります。

潰し終えた大豆と、しっとり塩米麹を混ぜます。

米麹のかおりがふんわり。

子どもたちは米麹が好きで、甘酒のような匂いだと喜ぶ。
この味噌の素を、丸めて空気が入らないように
 瓶に詰めて行きます。
ジジョが頑張ってやってくれました。

小さい手でもできる!

詰まったら、塩蓋をします。
塩をざざっと、表面にたっぷりかけます。
隙間がないようにかけます。それで、瓶の内側をアルコールで消毒。
ラップをかけて、落とし蓋をします。
 瓶の渕の部分などもアルコール消毒します。
落とし蓋の上に重石します。

味噌作りに必要な道具をそろえよう

ずしんと漬物石 瓶に入るサイズをチョイス

最後は、新聞紙で覆い、紐で止めます。
(瓶の蓋が、重石があって乗せられないので、新聞・・・)

秋が楽しみ

これを、床下収納で熟成させます。
床下は風通しが良いので、ぴったりです。
時々、天地返しすると良いみたい。
 あと、表面の空気と触れる部分は、カビが生えることがあります。
うちはカビ生えてます。
カビは取ってしまえばオッケー。(心配な表面をけずります。)
おいしくいただけます。

手作り味噌は、市販のものより断然おいしい。
なんでなんだろう?このおいしさ。
潰しきれていない大豆を噛むのもまたよしです。