とある歴史系フィールドワークに
チョーナンと参加しました。
![]() |
| 雨が上がって良かった |
この講座は小学校の高学年向けですが、
実は保護者の方に人気だったりします。
(参加者は少ないですが、かえっていい雰囲気)
最初に展示室で20分ほどビデオを観て、
模型で尼寺の説明を受けたり、
展示物について教えてきただきました。
その後、実際の場所へ行きフィールドワーク。
最初に展示室で20分ほどビデオを観て、
模型で尼寺の説明を受けたり、
展示物について教えてきただきました。
その後、実際の場所へ行きフィールドワーク。
![]() |
| この石の上に柱が建つ予定 |
3回目の昨日は、上総国分尼寺跡・上総国分僧寺跡。
歴史的な話は難しくて子ども達には退屈。
でも雰囲気とかイメージが残ればオッケー。
建物は当時のものが忠実に再現されていて、
工法はもとより、素材や塗料も全て同じ出来る限り
当時と同じものを使っているそうです。
子どもたちは、ちょろちょろ動き回ってつい
赤い柱に触ってしまいます。
そうすると手に塗料がついて真っ赤になっちゃいます。
この塗料はベンガラを使っていますから、
服につくとなかなか落ちないそうです。
工法はもとより、素材や塗料も全て同じ出来る限り
当時と同じものを使っているそうです。
子どもたちは、ちょろちょろ動き回ってつい
赤い柱に触ってしまいます。
そうすると手に塗料がついて真っ赤になっちゃいます。
この塗料はベンガラを使っていますから、
服につくとなかなか落ちないそうです。
市原市に全国でも有数の大きなお寺があったなんて、
あまり実感がないですねえ。
(お寺といっても、お坊さんがいてお経を唱えるといった
お寺ではないですが。)
やっぱり実際の建造物が残っていないと、
存在感が希薄なんですね。
もし残っていたら、千葉県の中でも有名な観光地に
なっていた気がします。
市が復元作業を続けていますが、今は財政難で進んでいないとか。
復元には莫大な費用がかかるそうです・・・。
復元したら、すごいですね。
でも、自分の故郷を誇りに思う、中心となる遺産です。
でも、自分の故郷を誇りに思う、中心となる遺産です。
![]() |
| なんとも厳かで雅な回廊 |
上総国分寺は、尼寺と僧寺があって、
今の市役所を挟んで、史跡があります。
僧寺跡には、国分寺(真言宗豊山派)が
江戸時代に建てられました。
江戸時代に建てられました。
![]() |
| 江戸時代に建てられた国分寺・薬師堂 |
![]() |
| 将門の墓???将門塔(宝篋印塔) |
![]() | |
| ここに七重塔の中心がありました |
国分寺脇の草っぱらに、あの七重塔の芯礎があります。
真ん中のぽこっとした部分に、中心の柱を立てていたそうです。
しかも、面白いことに、この石は、
鋸山から運んできたそうです。(鋸山のどこからかは不明)
この上総国分尼寺・上総国分僧寺は、今から約1300年前に
建立されたといいます。
鋸山の石切り場は、江戸時代から採掘されたと言われていますが、
こんなに古い時代から、
「石」といえば「鋸山」だったのかもしれませんね。
そんなこんなで、楽しく学べたひとときでした。
(講師の先生が実は私の恩師でした。)
次回も楽しみにしています。
![]() |
| 金の灯籠 |
因に、国分尼寺の見学に行ったら、
防犯システムが作動しないように注意して下さい。
注意書きされている所に入ると、警報が鳴っちゃいます。
より大きな地図で 上総国分尼寺跡・上総国分僧寺跡 を表示







